内容説明
大陸からデュガー魔法院に転校してきたワケあり少女のフォルミカ。フォルトロース党の学園占拠事件を乗り越え、リクトとつきあうことに。しかし平和な日々は長くは続かなかった! 夏休み、みんなで訪れた保養地でフォルミカは、フォルトロース党のキューリック・ジェンセンが脱走したことを知らされる! さらにはリクトのまわりで、ベルムをめぐる陰謀が…!! クライマックス!!
目次
第一章 その日々
第二章 枯れる涙の泉から
第三章 毎日毎日≠一日一日
第四章 儀式
第五章 リクト・ウツシロの眼鏡
第六章 恋に世界は殉じない
第七章 そのためにここにいる
第八章 地の底
第九章 逃亡者たち
第十章 他は全てどうでもいいこと
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とかこ
3
リクトの思いが切ない。眼鏡くらい遠慮するな。フォルミカがギターを掻き鳴らすとこはちょっと違和感(全体ファンタジーっぽいから?)あるんだけど、居眠りキングダム読んだら再読したくなった。ある意味超展開。ていうか終盤急ぎ足だった気も。でもいいんだ好きだ。あとキューリックお前って奴は。2010/10/12
みかづき
2
あああぎゅっとされた心臓をわしづかみにされた! 表紙から「好きだけど怒っちゃうんだからね!」みたいなものを想像したら、もっと感情むき出しだった。野梨原さんの書く登場人物の過去を淡々と語るのに弱いです。リクトの眼鏡とか、昔の少年四人とかうるうるした。ツボに入ったのはクローマでした。恋愛相談のシーンとか、泣きながらフォルミカを止めるシーンとか。キスシーンは挿絵も込みで好きなんだけど、ぼろぼろ泣いてるリクトの絵もよかったなあ。もっとずっと味わいたかったです。多少騒がしくても、平凡な幸せが彼らに訪れますように。2012/06/17
コンチ
2
本気で死ぬ気で相手を想う恋愛に、あちこちうっかり泣かされた。表現が鮮やかで勢いがあってキラキラしていて、本当に野梨原さんらしい本。後日談とか他のキャラの話とか、知りたいところは沢山あるけど、スパッと終わる潔さが良いなってもあるし、フクザツ。(しかし一巻から思っていたが、ゲマという名前は、DQ5をやった人間からすると、とても悪役っぽい気がしてならない。)2010/07/10
さつき
2
野梨原さんらしいエンド。畝とか言ってるキューリックに大変萌えた。あと、クローマはいいやつだ。2009/11/18
ユウ@八戸
1
フォルミカVSリクトあたりから泣きっぱなし。『リクト。リクトリクトリクト。だいすき』あたりで号泣。音楽は魔法で、恋も魔法だって思える素敵。2011/04/26
-
- 電子書籍
- ごぼう先生と楽しむ大人の健康体操




