ZERO-SUMコミックス<br> うちの旦那はお嫁さん

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ZERO-SUMコミックス
うちの旦那はお嫁さん

  • 著者名:須野ゆき子【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 一迅社(2017/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758032742

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内容説明

ごく普通に大学を出て、25歳で結婚。周囲からすれば、順風満帆な人生を送る小日向芽生。ただ、淡白・クールと称される彼女の結婚生活は「普通」とは少し違った。彼女の旦那は、俗に言う「オネエ」だったのだ! 可愛いものが大好きで、女装が趣味の旦那・晴は、家事も完璧にこなす理想のお嫁さんで…。ゼロサムオンラインで大好評、オネエ旦那×さっぱり嫁のほっこり結婚生活が単行本で発売!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

策太郎

6
ネット広告で買ってしまった。けれども後悔はない、ちゃんとイチャイチャもしてるしコメディも面白かった2017/10/12

彩。

2
面白かったーあたしはこういう人を旦那にしたかった!2021/01/02

チョコろん

1
OL・メイの旦那はデザイナーの晴。晴のほうが数段上の女っぷりで……。---たぶん『旦那さんはオネェさん』を目指しただろう作品。本作では旦那が日常から女装するレベルで女物が大好きなんだが、そこまでに至る背景の描き込みが少なくて物足りない。参照元では、旦那が少女趣味に走った理由がしっかり描かれているから違和感は無い。あと、女装するレベルで女を目指す場合、女性よりも男性を恋愛対象にする気がする。本作ではその辺りを払拭できず、メイも冷ややかなので、何でこの二人一緒になったの?という状態。違和感無く読みたかった。2019/04/01

さと

1
こんな夫婦のカタチも良いと思う。続編もだが、恋人期間やプロポーズのお話が読んでみたい。2017/04/26

のぞみ子

0
こういう旦那様像はあり得るかもなーと実感として思いつつ、こういう奥様像のほうがちょっとファンタジー。性自認とか性指向とかそういう話は置いておいて、こういうケースもあるよね、と知られることはよいことだなと思います。2017/05/19

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