内容説明
元気な時から介護時まで安心して暮らせるコミュニティのCCRC(Continuing Care Retirement Community)は米国で普及しているが、政府の地方創生の主要政策として日本版CCRC(生涯活躍のまち)構想という名のもとで注目されています。全国で約230の自治体が日本版CCRCの推進意向を示し、前向きな移住やセカンドライフの理想的なモデルとしても注目を集めています。
本書は、日本版CCRC構想有識者会議の委員も務めるCCRC研究の第一人者と言われる著者による、日本版CCRCについての本邦初の書籍化。全国の自治体の職員はもちろん、元気なセカンドライフを目論むすべての人のためのヒントが満載です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hatann
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高齢化社会への対応策として米国で生まれたCCRCは、高齢者のニーズにこたえた退職後のコミュニティの性格が色濃いが日本版ではもっと多世代的で開放的であるべきだとする。地域振興とセットで語られることが多いために議論がずれることはやむを得ないのだけど、ユーザー目線やビジネス目線を強調しすぎることもどうかとは思う。多世代で語るのであれば社会貢献への参画を求めるべきであるし、社会福祉を中心としたニーズとのマッチングを意識すべきだと思う。社会福祉機能の補完ということを踏まえれば、投資家目線は抑えるべきではなかろうか。2018/08/27
アヴェ・カッチャーン_bot
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少し老後に希望が湧いた。恐らく社会的にもこうした方向に進むのだろう。2017/06/03
上野孝貴
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〇(理想として)自立度、健康度が改善されると預金金利が上がるという健康連動型預金 〇誰かのために働いた時間が、将来の自分の介護サービスに使える健康マイレージ制度 〇健康であればあるほど、貢献すればするほど得になる仕組み 〇きょうよう=今日用 〇きょういく=今日行く 〇卒婚、ハッピー別居 〇既存の活用➡️商店街、廃校、タラソなど2021/02/11




