内容説明
各務コーポレーション不動産部のフシギ部署――通称「森羅殿」には、今日も同社が管理する事故物件の除霊依頼が舞い込んでくる。森羅殿きっての知性派メガネ男子・坂城桂は、出入りの花屋の店員で、除霊作業の強力な助っ人でもある漣蓮之介の圧倒的な霊能力に驚く日々だが、どうやらこの漣、大きな秘密を抱えている様子で……? 生霊の怨念も死霊の未練もまとめて祓う、痛快オカルトミステリ!
目次
1軒目 逢魔ヶ刻のささやき
2軒目 幽霊酒場
3軒目 廃墟にわらう
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
悠遠
4
あ、まさかの2作目。でもまあ1作目読んでなくてもだいたい理解できる。ページ数の関係か話しの一つ一つは相談→確認→除霊の繰り返しとハイペース。むしろ見どころというか困難な状況が皆無でちょっとどこに面白さを見つければいいのか…キャラ萌え?キャラも主に除霊を行うのがハイスペックすぎて「はい、終わり」という展開が多く…設定的には面白いのになぁ。あと式神がついでのような「あ、そういえばいたね」的な存在感でマスコットキャラクターじゃなかったんだね、と。サラッとした物語だった。つまり平坦な道を歩いているよう。2020/06/14
ariel
4
槐の本当の姿や式神のパワーなど違った楽しみもありましたがやっぱり人に影響を与える霊が多くてホテルや滝が見えないなりにイメージ湧いてしまって怖くなりました。2018/08/02
no666kkk
0
レンレンの過去は語られず、残念。新しいキャラを出す前に既存キャラの事をもっと知りたかったのが一番の感想ですかね。内容自体は読みやすくよかったです。2020/12/06




