内容説明
各務コーポレーション不動産部には、泣く子も黙る地獄の閻魔王の住まいの名を冠した「森羅殿」という部署がある。それはここで働くメンバーが、一般社員とは異なる特殊な業務に就いているから。その業務とはつまり、自社管理物件がらみの「この世ならざるもの」の苦情処理。配属されたばかりの新人・槇良実と、単なる出入りの花屋の店員でありながら、誰よりも退魔能力の高い漣蓮之介は、問題の物件に乗り込むが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
水無月冬弥
7
伏見 咲希先生の #ラノベ マンションなどに憑いた悪霊などを退魔する話、久しぶりの講談社X文庫ですが、事件を中心にしていてキャラ達の描写はあっさり目でした。序章ということかな、しかし、漣くん、設定的に凄いキャラだった。一不動産会社が抱え込んでいいのだろうか?(笑)2016/12/20
ariel
4
家がらみの霊は執着が強い。暗く見えたり寒い家って実際住む人に悪い影響出るんだろうな、と生きている人と霊の境界線をビシッと突きつけられるお話です。2018/07/27
nepo
3
一話目でもう読むのをやめようと思った・・・ 花屋の店員に依存しすぎて、他の人たちなんのためにいるの?ってカンジ。 社内の女性たちからの尊敬を集める女子社員?なんの役に立ってるの?語尾に♪だの♡だのウザすぎる。 ゾロゾロ大人数で事件の解決にあたるのがどうにも・・・ 続編があるということは人気なんですよね・・・2017/05/12
かや
2
あらすじを読んで気になって。漣さんが凄い人だったな。それに何やら謎がたくさんありそう。まだまだ登場人物たちについて掘り下げられてないから2巻目で何か明らかになると嬉しいな。2017/03/18
はじめ
1
文章も会話のノリも合わず、珍しく飛ばし読みした。古い作品ではあるけれども、それを差し引いてもちょっと古臭いノリのような感じがする…。外部の人間に頼り過ぎな部署もどうなんだろう。ちゃんと優秀な社員も一名いるみたいなのに。2025/12/30




