親は子に何を教えるべきか

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親は子に何を教えるべきか

  • 著者名:外山滋比古
  • 価格 ¥520(本体¥473)
  • PHP研究所(2017/04発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569564142

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内容説明

教育とは学校がするもの、してくれるもの、と頭から決めてかかる考えが今もってつよい。しかし、実はこどもの成長にとって本当に大切なこと、そして生きるために必要な知恵は、学校に入る前に、親が教えなければならないのだ。親はこどものために何をすべきなのか。何を放っておくべきなのか。本書は「三つ子の魂、百まで」「鉄は熱いうちに打て」などの諺を引き合いに、家庭教育のあり方を説く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆうはるあさ

2
程よい距離感。8割でOK。過ぎたるは猶及ばざるが如し。キズのあるリンゴは甘い。幼児多く話しかける。父の存在意義、社会教える。2021/12/29

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