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内容説明
世界を放浪した20歳の青年・酒井俊は、銀座のバー・紐育で働くことに。店主・佐島蓮の言葉に衝撃を受けた俊は、決意を新たに、バーテンダーへの一歩を踏み出す!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だまし売りNo
32
城アラキ原作、加治佐修漫画『バーテンダー6st』は『バーテンダー a Tokyo』の続編。主人公が世界を放浪した20歳の青年・酒井俊に変わる。佐島蓮は彼のバーテンダーの師匠になる。佐々倉溜も佐島蓮も最初から有能なバーテンダーであった。未経験者から描かれることは酒井俊が初めてだろう。バーテンダーの守秘義務の重要性が語られる。 2023/05/07
Yappy!
2
秘密が守られるから安心して飲める。そういった安心できるお店は一つは近くに見つけておきたいものですね。新章スタート。2017/04/02
シーナ@食べ物漫画好き
2
1冊目 バーテンダーシリーズはネタがつきることはないなぁ〜。大事なのはソウル。主客一体。個人的には職業見倣いで頑張ってる漫画は好きです。2017/03/30