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内容説明
吉田創太郎は、出版社の営業として全国を出張で巡り各地のランチを堪能している。なかなかいい人との縁がない彼は、充実した独身人生を過ごすため、様々な趣味にトライするのだけれどなかなか身につかず。同僚の白石さんからダメ出しをされながら、お土産を買うスキルだけは上がっていって…果たして幸せは訪れるのだろうか…ついに完結の3巻! ※お店ガイドは紙版発行時(2017年4月)の情報です。ご訪問の際は、事前にそれぞれのお店にご確認いただきますようお願いいたします。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
14
妹から借りて再読。電話でプロポーズはないなぁ〜(^_^;)2019/11/08
どあら
14
妹から借りて読了。靴下を履いたネコ♥私も大好きです!!もう少し続きが読みたかったな~(-_-)2017/08/02
ツバメマン★こち亀読破中
13
最終巻。出張で高知の書店へ営業に行く創太郎。そこで出会ったのはしっかり者の会社の後輩、白石さん。彼女の実家は高知だったのだ。なぜ同じ時期に高知へ?山形出張のついでに友達に貰ってきた子猫を見に創太郎の部屋に1人で来る白石さん。そして、以前白石さんが担当していた広島の書店の書店員さんから、白石さんはどうも創太郎のことが以前から好きだったらしいと聞かされる…。創太郎よ、ここまでくればわかるよな!最後に第1話に出てきた札幌のお店に二人で行くのが良いですね!もっと読みたかったけどいい終わり方でした。2021/02/28
海(カイ)
11
最終巻。そうか……創太郎、結婚したか。2017/04/14
へへろ~本舗
8
高知は鰹のタタキとか出てくるかと思ったら、タイ料理でちょっとがっかり。でもおかずのせごはん、食べてみたい。牡蠣料理も美味しそう!牡蠣に当たったり当たらなかったり博打のような体質になってしまったのでドキドキしながら年に一、二回少しだけ食べるようにしてる。ああ、生ガキを思い切り食べたいっ!「龍馬と半平太の土佐ごはん」読んでみたいよ〜。2017/07/11