集英社インターナショナル<br> 映画と本の意外な関係!(インターナショナル新書)

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集英社インターナショナル
映画と本の意外な関係!(インターナショナル新書)

  • 著者名:町山智浩【著】
  • 価格 ¥737(本体¥670)
  • 集英社(2017/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784797680058

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内容説明

映画のシーンに登場する本や言葉は、映画を読み解くうえで意外な鍵を握っている。本書は、作品に登場する印象的な言葉を紹介し、それに込められた意味や背景を探っていく。原作小説はもちろん、思わぬ関連性を持った書籍、劇中で流れた曲の歌詞にまで深く分け入って解説。紹介する作品は、『007』シリーズや『インターステラー』から、超大国の裏側がわかるドキュメンタリー映画まで。全く新しい映画評論!

目次

映画の本棚――まえがきにかえて
第1章 信じて跳べ
第2章 金は眠らない
第3章 本当の根性
第4章 真夜中のパリ
第5章 3月15日に気をつけろ
第6章 メイド・オブ・オナー
第7章 さらば我が愛、我が友、我が痛み、我が喜び
第8章 彼女と同じものをいただくわ
第9章 天墜つる
第10章 リンカーンのユーモア
第11章 そこに連れて行くよ
第12章 貴様らが我々を騙すなら、我々も貴様らを騙す
第13章 時は征服できない
第14章 すべての探求は最後に出発地点に戻り、初めてそこだったと知るのだ
第15章 あんなに短かった愛なのに、永遠に忘れられない
第16章 イケてる女
第17章 愛について語るときに我々の語ること
第18章 「何があったの? シモンさん」
第19章 愛と赦し
第20章 人はいつも、手に入らないものに恋い焦がれるんですね
第21章 縄ない
第22章 アメリカ映画の詩が聴こえる
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gonta19

129
2017/1/21 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2018/5/24〜5/25 町山さんの映画と本を結びつけた評論。こういう背景を知って観ると映画の楽しみがもっと深まるんだろうなぁ。2018/05/26

マエダ

94
最近映画をよく見るようになってきた。暇なら本を読むが時間を抽出してまでも映画を見る。自分の見た映画が町山氏に評されているとすごく嬉しい。2017/04/30

コットン

83
町山さんの映画と本について書かれているなら読まねば…。と意気込んだが、クオリティを期待しすぎたか?。新書という概念をとっぱらってもらい、紹介映画を減らして深く掘り下げたほうが読み応えがあったかも。2022/12/09

harass

78
映画評論家の新書。内容を知らずに借りる。彼お得意の映画の小ネタを集めたもの。YouTubeでみる彼の映画紹介解説動画と同じものかと。まあこれはこれで良い。未見の映画も多く、参考になった。面白い話が多いが、個人的に驚いたものを一つ。映画「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ 」はサリンジャーの小説からヒントを得たものだそうだ。なぜなら、サリンジャーは自作の映画化を許可してないのだそうで、ファンである監督が似たような設定で脚本をつくったのだそうだ。いわれてみれば、サリンジャー世界やんけ。2018/01/18

Isamash

72
1962年生まれの映画評論家町山智浩2017年出版の著作。インターステラーの五次元図書館から始まり、インセプションや太陽がいっぱいが取り上げられているが、見ていない映画が多すぎてあまり楽しめない。ただ太陽がいっぱいが同性愛の女流作家ハイスミス原作であったことを初めて知った。淀川長治氏が同性愛映画と吉行淳之介との対談で話していて半信半疑だったが、彼女が死後残した日記等からその指摘の正しさが立証されたとか。インタステラーの図書にノーランが好きで幾つかの物語の原典様の書籍が並んでいたとの指摘には感心させられた。2022/12/18

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