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内容説明
新鋭・黒澤R、渾身の一作。
危険なNTR遊戯の行方は!?……とある地方の山村で修理屋を営む若者・上田崇郎。彼の隣の家に東京から越してきた若夫婦・立花祐輔と葵は、まるで崇郎に見せつけるかのように夜のベランダで激しく交わる。後日、夫の命令で崇郎と二人納涼祭に出かける葵。夫婦生活の軽いスパイスとしての役割に甘んじるのをよしとしない崇郎は、恋愛ゲームの主導権を奪い取るべく葵に挑発的に迫り……。同時発売『相姦の赤い河岸』1もチェック!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
阿輸迦
1
夫の命令でＮＴＲをするお話。知っている漫画では、後藤晶さんの「ネトラセ契約」が近い。主人公・上田崇郎25歳、田舎の山村で修理業で営む、結構ゲスい。崇郎の隣の家に、立花祐輔27歳・葵（表紙の女、かわいい）夫妻が東京から越してくる。最終話で、葵の子供に会った崇郎が、「俺の子供では？？？」と感じてストーリーが終了するオチ。2018/01/13
リフル
1
★★★★★ 絵の綺麗さが良い、最初は乗り気じゃなかった奥さんが少しずつ態度を軟化させていく描写が妙にそそった2017/10/29
Kavi
1
「相姦の赤い河岸」が気に入ったので、Kindleで購入。主人公の男があまりにも強引なのがびっくりしたけど、読むうちに、揺れ動く二人の感情に移入してしまう。微妙な心の変化とか、ドキドキする瞬間とかの描写がすごく上手な人だなと。お気に入り作家の一人に。2014/03/27
りり
0
絵柄がキレイ。エロいけど。ちょっと最後が分からなかった。旦那さんが変態。
枕
0
NTRものは苦手だけど、これは面白かった。葵さんの本心は結局どこに収まったんだろうか2015/08/08
