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内容説明
他の投資家に先回りして銘柄を仕込む人気個人投資家の手法を豊富な事例で公開。企業の業績や資本政策、IR発表などから儲けのネタを見つける具体的方法とは。ファンダメンタル投資の基礎から深いところまで真剣に学びたい人向きの一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もりの
6
自分の投資手法に似てて読みやすかった。自分の目的にあわせて分析をする。成長株を探すのも面白そうだと思った。2020/07/04
kumotori-sansuke
3
◎。株式投資をこれから始める人、始めたばかりの人に是非読んで欲しい本です。こんなに丁寧に解説した本は少ない。2018/01/31
kazu_hiro
3
尊敬に値するファンダメンタル分析です。「カタリストの重要性」「時価総額≒想定営業利益×10倍」「3年後予想1株利益×PER15倍との比較」「既存店月次上昇(新たな管理費不用)」「減損損失後(減価償却費減少)の翌年V字回復」「ROEを高める手段(配当・自社株買)」「自己株取得・売出、分売・増資による期中平均株式数に注意⇒1年目は実施月以降で平均も、2年目は通年平均のため影響が大」「IFRS適用による『売上高』と『のれん(営業利益計上)』」「定率法⇒定額法変更注意」「フリーキャッシュフロー概念と投資CF」など2017/11/08
たためたきこ
3
個人的には株式投資の理解というよりも、簿記の知識が身近でいかにして使えるかということが分かって嬉しい。 読んでもすぐには投資対象を見つけられない。著者は相当勉強を積んできたのだと感じた。2017/04/24
Studies
2
この手の本の中ではよい2018/06/13
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