ジグソークーソー 空想地図研究会 (2)

著者名：高舛ナヲキ【著】

幻冬舎コミックス（2017/03発売）

• ISBN：9784344839120

内容説明

優等生だけど神経質ですぐ怒る「杜子ダイチ」と地図好き高身長巨乳娘「塔元チリエ」。サークル「空想地図研究会」設立に向け、奔走する！ 身近な地図も、見方が分かればこんなに面白い!! 凸凹コンビで贈る「地理ミステリー」第2巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[青龍]

電子書籍にて。こういう謎解きは好きなので、１巻に続いて楽しめた。これで終わり？残念だな。

2017/03/06

[かやま]

まだまだネタはあったんじゃないかと思うんだけどこれで完結らしい。やっぱり東京近郊の地理に明るくないとピンとこない部分あるな。

2017/05/20

[tako]

テーマは面白いがやはりキャラクターの微妙さが問題だったかうーむ

2017/03/11

[Toshiyuki Maruyama]

1巻に引き続き、余りハマれず。テーマはいいんだけどなあ。各キャラクターがどうにも空回りしてる感じで、あんまり魅力なし。ちょっと残念でした。

2017/03/10

[kenitirokikuti]

詰み本くずし。内容的には余りを残して第２巻で完結▲地理ミステリの形を取っているのだけど、登場人物がみんなドタバタしてるため、読んでて落ち着かない。作中の関西弁からして、作者は関西人っぽいので（「おおてるかな？」「よう見てみい」「めっちゃすごい！」など偽ではないかんじ）、標準語の芝居を書いたら、いらちっぽくなっちゃってるのかもしれない。

2017/09/16