REXコミックス ひょっとしてギャルは俺らに優しいのでは？ アンソロジーコミック

著者名：おおのいも【著】/西園フミコ【著】/しののめしの【著】/菅原健二【著】/ｇｕｍ【著】/うがつまつき【著】

一迅社（2017/03発売）

• ISBN：9784758066495

内容説明

ギャルとの異文化コミュニケーション!?　俺達とはわかり合えない…と思っていたがひょっとしてそんなことはないかもしれない！　自由で奔放な女の子たちのかわいさが満載の妄想全開アンソロジー！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[白義]

タイトル通り、今流行りの純情ギャル属性を主題にしたラブコメアンソロジー……と思ったら大間違い。確かにそういう作品もあるにはあるが、実際はギャルという一点で幅広い作風の漫画が集っていて「俺ら」の要素はかなり希薄なものとなっている。男友達とのBL要素が混ざっていたり、そもそも主人公が大学デビューしようとする女子大生だったり縛りがゆるい。なかでもうがつまつき「ラブぽよを取り戻せ☆」は明らかにラオウそのものの巨漢がギャル語を喋りギャルと熱い格闘を繰り広げていて、何番煎じの北斗の拳パロなのにわかっていても撃沈された

2017/08/05

[北白川にゃんこ]

んなこたぁない(確信)。が、アンソロジーなので構わん！もっとやりたまへ。BLワロッシュ。

2017/06/22

[ぷほは]

特に感想はない。

2017/03/03

[かすみん]

一つ一つ違って楽しめる。

2017/08/30

[∂∇∂){ヤイニ]

★５ ギャルかわいいよギャル

2017/04/10