メディアワークス文庫<br> スメラギガタリ弐 ~外道陰陽篇~

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紙書籍版価格 ¥803
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メディアワークス文庫
スメラギガタリ弐 ~外道陰陽篇~

  • 著者名:宇野朴人【著者】
  • 価格 ¥803(本体¥730)
  • KADOKAWA(2017/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048706827

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内容説明

反乱の首謀者として陰陽寮に身柄を拘束され、裁きを待つ身となった在野の陰陽師・芦屋道代。だが、思いもよらぬ発言で仮釈放の特別措置を引き出す。三枝介や幾多郎、さらには陰陽寮からの監視役を伴って彼女が向かった先は、自らの故郷である芦屋道満に縁の地。一方、そんな道代の後を追って帝都を出奔した夜統は、旅先で雨宮潤という霊媒の少女と出会い、平安の世に名を馳せた二人の大陰陽師へと繋がる雨宮家の宿業に踏み込んでいく。だが、その夜統の後を追って澄香内親王殿下までが皇居を抜け出したことで、多忙な晴見の心労は続々と重なり……。疾風怒濤の第二幕、開演!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

皐月

27
反乱の首謀者として身柄を拘束され、裁きを待つ身となった在野の術士・芦屋道代。クライマックスは、竜神を倒す為にかつて敵対同士だった道代と晴見が共闘。その竜神は、道代と晴見の祖師である芦屋道満と安倍晴明が関わりが。毎回凄い厚みがあるけど、中身は十分面白いです。夜統の謎も少し明らかに。この続きがいつになっても出ないのが残念です。2018/12/12

のほほん@灯れ松明の火

14
前巻で何故そんなに卑屈になっているの?と思っていた夜統が、自ら行動を起こし始めたことが、微笑ましくって、前巻よりも更に面白く感じました。 立場上 敵対はしているものの、「志」の根っこの部分、目指している形はきっと同じな晴見と道代が共に闘うところも スカッとしました。 夜統の謎が思っていた以上に大きなものだったのには、ビックリでした。こんな風に終わられたら、続きがかなり気になります!!!2011/07/07

konkon

8
芦屋道満と安部清明の話面白かったです。続くとなってましたが、続編でてませんよね。続き読みたいです。2014/07/04

tonkatudon

7
芦屋道満って在阪で有名なんですね。 陰陽師やらの登場する、伝奇物で必ず活躍する芦屋道満についての過去話を元にした読み応えある伝奇バトルでした。 おかげで読み切るまで、長い間積み本になっていました。 前回、将門の話と同じく、演劇を交えながら、過去の歴史の敗者にスポットをあてた話が展開されていきます、おかげで少し展開がまだるっこしい気もしますが、それがこの話の面白いところでもあります。 いや、3巻出るんだろうか・・・ 2012/06/06

Mu@芒羊會

6
うーん、これは、ちょっと微妙だなあ。もちろん物語の語り口は堅実。キャラもドジッ娘の登場で楽しいし、クライマックスの神龍との戦いも面白かった。でも物語の構成がなんとも微妙なんだよなあ。ラストに神龍退治を持ってくるのであれば、この話は本来道代を主人公にすべきだった。でも前半の主人公は夜統だし、長い昔語りの主人公は芦屋道満だ。これでは物語の焦点がずれてしまう。この構成は本編の勢いと印象を薄くしてしまって、よくない。長い昔語りが入ったこともあって話の展開も遅い。この先、どうしたものかなあ。2015/09/17

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