内容説明
にほんブログ村柴犬ランキング第1位!(2017年2月時点) 鳴き声は「あわわわわわ…」決め顔は「ドヤ顔にやり」。おバカな個性派柴犬・どんぐりと翻弄されっぱなしの著者・ひまが繰り広げる攻防戦!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Keystone
8
写真のどんぐりが可愛い2019/04/25
ぽた
5
うちの子も柴系ざっしゅだったので 親近感・・一緒に暮らした日々が懐かしく思い出されました・・どんなに馬鹿な子でも 一緒にいてくれるだけで幸せ・・2018/03/20
ヒラソル
5
図書館に無かったので、リクエストして入れてもらいました。 ブログのファンで、知っているお話も沢山ありましたが 先代犬ぺっちゃんの介護のお話は読んでいませんでした。 自分も先代柴を15歳で亡くし、一年介護していたのでひまさんの気持ちが本当によくわかりました。 我が家も寂しさに耐えきれず、現在柴を迎えていますが どんぐりちゃんの負けず劣らず大暴れですw 先代犬のほうが可愛く、お利口だっと感じるのはみんな一緒なのかしら? (;´∀`)2017/07/16
とんぼ
5
元気いっぱいのどんちゃんの話も楽しくてかわいいけど、先代犬ぺっちゃんの介護話が少ないけど、すごく印象に残った。うちの子もいわゆるシニア犬になり、いつかこういう日が来るのだろうかと思うと、なんかいろいろ涙腺直撃。危ないことや人の迷惑になることは気を付ける、他はのびのび育てていきたいっていう宮路さんの結論にすごく共感。主従関係とかね、なんだそんなもの。時折見せるワガママほど可愛いものはないよ。2017/03/08
まあちゃん
3
どんぐり、カワイイ!! ぺっちゃんの介護の話も、受け入れやすい感じがした。 悲しい、寂しいだけではなく、歳をとって介護が必要になるのは仕方のないこと。 家族にとっても、ぺっちゃんが亡くなるまての半年間は大変だったけど、必要な時間たったこと。 うちにも、14歳のパピヨンがいるので、覚悟が必要だな…と思った。2018/06/19
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