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内容説明
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不動産市況が盛況の今、本当に儲かる物件は何か?を、2000人以上の大家さんと接してきた税理士がわかりやすく解説。利回り、金利、購入エリアなど、投資家たちが今どんな物件を買っているかが分かるグラフをはじめ、マイナス金利のいま銀行が考えていること、知って得する節税の方法など、これから物件を買う人も既に持っている人にとっても大いに参考になる不動産投資本の決定版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ガンジス川沐浴子
3
年収400万の人が300万円で豊島区のマンションを買う話とか、いくらなんでも、怪しい、と思ってしまって、そもそもサラリーマンに無理なローンを組ませて分不相応なアパート経営をさせる商法には疑問を持っているのでアレなんだけど。 1億円の物件の売買で不動産屋が330万円もうかる仕組み とか 名刺の免許番号に注意とか 安倍の政策の円安で外国人が日本の不動産を買いやすくなっているとか まあ そんな豆知識くらいかな。2018/08/07
dexter4620
1
不動産専門税理士が書いた著書ということで、税務的な側面の記載が多く見られました。初心者向けというよりは既に投資をしている人向けです。2023/12/03
がろんっ
1
見易い図や分かりやすい事例が多々あり、非常に良い。2018/02/27
ひこはじめ
0
不動産投資専門税理士が書いた本、最終章の法人化のメリットのあたりが勉強になった。2021/01/17
かけだし不動産投資家
0
タイトルにある通り不動産投資専門の税理士が書いた本という事で、そもそもその領域に特化した税理士がいる事が知らなかったので、不動産投資を検討する際には、フラットな目線での助言が期待出来る為、相談してもらう価値はありそう。 本書に記載されている内容は、不動産投資の書籍を10冊以上読んでいる方であれば、特に目新しい情報は書いておらず、不動産投資の基本に忠実な内容。2019/10/10
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