内容説明
1945年9月2日、日本降伏。1948年11月12日、東京裁判結審。全てをみてきたインド代表判事の綴る、マッカーサーも恐れた“真実の意見書”。「博識な同僚判事たちによる判決および判定に同意できないことを、本官は心から遺憾に思う。本件裁判の持つ重要性、ならびに、本件裁判に関連している法と事実関係への疑問に鑑み、本裁判所の判定に対して生じたさまざまな疑問に対する本官の見解を示すことは本官の義務であると考える次第である。」――――ラダビノード・パール
-
- 電子書籍
- 陸上少女 弓達遥花 ~三人目の女神~ …
-
- 電子書籍
- 電力工学(改訂版) 電気・電子系 教科…
-
- 電子書籍
- 「頭のいい人」はシンプルに生きる
-
- 電子書籍
- 南総里見八犬伝 かけぬけろ! 宿命の八…
-
- 電子書籍
- ロンリー・ハート(上) 幻冬舎文庫