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内容説明
2009年春に刊行し版を重ねてきた、佐藤初女さんの料理の集大成と言えるレシピ本「初女さんのお料理」。
このたび、新しいレシピを追加し、判型を拡大、オールカラーにした「愛蔵版」です。
若い頃、大病を薬でなく食事で克服した初女さんの信念が「食は、いのち」。
食事の大切さを語りながら、代名詞とも言える「おむすび」を初め、「森のイスキア」を訪れる多くの人たちに喜ばれてきた味わい深いレシピの数々を紹介しています。
すべての料理がプロセス写真つき、初女さんの丁寧で、心と手をかけた作り方がよくわかる1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃちゃ
96
「食こそいのち」本書は、佐藤初女さんのお料理レシピと食への思いを綴ったエッセイ。お人柄同様、優しく凜とした佇まいの本だ。彼女の料理は生きる力を与える。食材を生かすために、面倒がらず時間と手数(心)をかけ、食材と対話しながら作るお料理は素朴で温かい。例えばかぼちゃスープは、レンチンせず蒸し器を使用、フードプロセッサーの代わりにすりこ木で丁寧につぶすという具合。便利さに慣れてしまった私たちが、見失ってしまった食の大切さを思い出させてくれる。祈りとは生活、その中心にあるのが食だ、という言葉を心に刻みたい。2023/09/24
Rie【顔姫 ξ(✿ ❛‿❛)ξ】
24
森のイスキアで、助けを求めて訪れる人々を受け入れ、食事を共にするなどの活動をされていた著者。以前、本や雑誌の記事で読んだおむすびはとても美味しそうだった。生きることは食べること、表紙の写真の著者のたたずまいが素敵だ。2023/10/25
たまきら
4
正しく食べているところに問題なし。そのとおりだとおもう。2015/05/27
由良
1
料理をすることは、命を別のものに作り変えること2017/09/11
かおりん
1
初女さんのお料理は初女さんの生き方そのものです。特に、おむすびに惹かれました。私も、人の心を癒せるおむすびが握れるようになりたいと思いました。2016/02/25
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