- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
安倍首相、黒田日銀、御用学者たちによる「チーム・アホノミクス」は、この国をどうしようと目論んでいるのか。大メディアの記者たちは、その目論みに気づいていて報じないのか、それとも気づいていないのか。初顔合わせとなる稀代の辛口論客ふたりが、徹底討論! 正体見たり、アベノミクス。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さきん
32
安倍政権を経済及び評論家が批判していく内容。カジノや規制緩和、働き方改革、政治家に対する批判に納得するものがあったが、庶民を気遣うと思えば、自由貿易肯定と理想的なるグローバルリズムについても書かれていて、国家嫌悪の論が強いと感じた。国民のための国家なら十分必要だと思うし、企業経営者のためのみの国家ならいらないという筋ならわかるが、ここら辺の議論が混乱をきたしていて良く分からなかった。経済の話を絡ませるのであれば、もっと統計なりのデータが欲しい。キリスト教に関する議論も印象論が甚だしい。2017/01/21
ゆう。
29
過激な言動で安倍政治をバッサリと切る経済学者と評論家の対談です。最初にアホノミクスの幽霊の正体をみることの重要性が述べられています。実態として掴みづらいものである一方で大きな企みを見抜く力の重要性です。安倍政治は新自由主義と新保守主義を両立させながら儲け優先で戦争できる国づくりを目指しています。それに対してメディアが批判的に論じることができない実態があります。そこを見抜く力を国民が身につけないといけないのだと思いました。連合系の組合の課題やマルクスが現代に語り掛けるものもとても率直に語られていました。2017/01/29
ぽんくまそ
12
アベノミクス批判だから経済政策の話が主だ。おじいちゃんを処刑しようとして洋子ママを悲しませたGHQ民政局一派が作った日本国民主憲法なんてブッつぶしてやる晋三ちゃんは経済には興味がないはずだ。規制緩和だ何だは米国政府追従の官僚の支持を確固とするためのものだと、思っていた。が、この2人によると富国強兵=軍拡と一致した政策で、ぼくのような見解が多いのはいけないと。どうなのか…?2017/06/04
hk
11
「君たちの意見には全面的に反対だ。だがね。君たちが意見する権利は命がけで守ってみせる」これは本書で引用されているヴォルテールの箴言だ。この箴言を著者の2人にはお返ししたい。まあ命は1ミクロンたりとも弾除けにするつもりはないがね(笑)とにかく対談に論理と品性がない。感情に流されるままに安倍総理とその経済政策をコケにしているが、そこにはロジックも根拠も希薄だ。またUFJ銀行の国債市場特別参加者からの離脱に触れられているが、その説明はないままに批判に入る。読者を無視してばかりの対談なら二人きりでやろうや。 2017/03/04
ykshzk(虎猫図案房)
9
「三本の矢」「一億総活躍」など数々のキャッチーな言葉に踊らされ、「三本の矢」の中身を全部言えるかなどが社会人としての常識のようになっている。浜氏いわく「そんな言葉、死んでも覚えてやるものか」というぐらいの気概がなければ。その通りだと思う。常に疑問を呈することが出来るようでないと、幼稚な国で幼稚なメディアが発信するものを見聞きし、政治家の涙に同情したりして、一生を終えてしまう。お二人の視点が痛快で、つい読後に攻撃的になってしまったが、物事のうわべに泣かされるのではなく、その本質に対して怒れる人間になりたい。2017/07/18
-
- 電子書籍
- サレ妻になり今は浮気探偵やってます23…
-
- 電子書籍
- ちびっこ令嬢、主人公たちを手なずける【…
-
- 電子書籍
- 盾の勇者の成り上がり【分冊版】 53 …
-
- 電子書籍
- 杜の都であやかし保護猫カフェ 宝島社文庫




