小さな会社の稼ぐ技術

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小さな会社の稼ぐ技術

  • ISBN:9784822251932

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内容説明

中小零細事業者の黒字経営バイブル!
大手(強者)と同じやり方では、負けて当たり前。弱者には、弱者に最適な「正しい勝ち方」がある!

頑張っているのに儲けが出ない、という話をよく聞きます。
その原因は何か。外部環境のせいではない。戦略が間違っているから、あるいは戦略がないからです。
メディアに出てくる経営戦略は、大企業用(強者)のものばかり。中小零細(や業界2位以下の企業)が実践してもうまくいかない。
弱者には弱者の戦略があります。弱者でも、正しい戦略を実践すれば相当しぶとい。
いや、局地戦なら大企業を打ち負かすことができる。
実際の戦争でも、大国がゲリラ戦で打ち負かされる時代だ。
中小零細企業、個人事業主が利益を出すための「正しい戦略」とその実践方法を、本書で余すところなくお伝えする。

◎竹田式「弱者の戦略」の4大ポイント
(その1) 差別化。人と同じはかなりやばい。
(その2) 小さな1位。人は1位は覚えるが、2位以下は覚えない
(その3) 一点集中。「強者」は何でもやる。「弱者」は1つに絞る。
(その4) 接近戦。常に相手の上をいく作戦を考える。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゼロ

88
中小企業は、大手が取る戦略の逆をやる必要がある。「弱者の戦略」の徹底活用法が書かれて非常に分かりやすかった。弱者の正しい勝ち方は、「差別化」、「小さな一位」、「一点集中」、「接近戦」があると説いている。良くも悪くも範囲を絞り、全てをやろうとしない戦略は怖くもある。1つに絞るというのはリスクがあるが、大手と違って体力がないのだから、めんどくさいことを続けて信頼を勝ち取っていくしかない。朝の早起きや労働時間を増やすことや趣味の時間を捨てるなど、現実的なことが書かれており、独立する人は覚悟が必要であるとわかる。2019/03/17

デビっちん

23
弱者には弱者の戦略があります。中小企業がランチェスター戦略で勝機を見出した事例がたくさん記載されていました。ここまでの数を集めた裏側には、どれだけの時間を使っているのかと想像して頭がクラクラとしました。デジタルな分野にはアナログに、アナログな世界にはシステマチックな手法を取り入れると効果がでやすいのだなと感じました。弱者は徹底的に絞って絞って絞り込んだ世界に活路が見いだせるんですね。数々の事例から、地域やリソース、スキルは十分条件で、必要なのは絞り込む勇気とその実行なんだと深く感じました。 2017/07/07

U

18
この本を読んで、栢野さん・竹田さんを知りました。 不思議なのですが、この本を読んだ日の夜、布団に入り目を閉じてからしばらくすると、自分のやりたいことに関する素敵なアイデアがいくつも浮かんできました! 次々と頭の中に溢れてくる色彩豊かなイメージのおかげで、その夜はなかなか眠ることができませんでした 笑 そのアイデアが実現したのなら、自分自身とても嬉しいですし、きっと喜んでくれる人がたくさんいるのではないかと。 これからも何度も何度も読み返して、自分のものにしていきたいと思います。2018/06/04

Moooo

13
事業運営のため、再度読み終える。 零細の企業が企業として生き残るために、ランチェスター戦略をベースに、弱者の勝ち方生き残り方を教えてくれています。 まずはやる、やり続ける、そしてターゲットもやることも絞り込む。 令和の時代、多少マッチングしないだろうこともあるとは思いますが、それでもやれること、それだからこそやり続けることに意味があることもあるかなと思いました。 明日からまたやろうと思うことが増えました。2025/07/15

wiki

11
ランチェスター戦略を経営に活用した内容、豊富な参考事例を載せて。わかりやすい内容で、営業職なのでそのまま実行しやすい。素直に実践することが何より大事だと思う。知ってて勇気出ず2年間やらなかったみたいな事も書いているが、個人的にはそんなにグズグズしていられないので勇気を奮い起こして実践したい。2017/03/04

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