内容説明
画像のどこをみるべきかがわかる入門書.カンファレンス形式で,今まで知らなかった画像の読み方が楽しくわかります.CT,MRIを中心に読影のツボを大公開!グッと差がつく解剖のポイントも必読です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mukimi
21
初心者向けだけど、画像診断を学ぶ上で必要な大枠を掴んであるので、新しく得た知識をこの中に細かく書き込んでいくと自分仕様の一冊が出来上がる。ぼろぼろになるまで読んだ。2016/09/03
incognito
3
初期研修医と若手放射線専門医、指導医の3人の対話で進むので読みやすいが、「初期研修医レベル高すぎだろ…」と思った。だいたい初期研修医がほぼ正確な画像所見を拾い、診断まで付けてしまう。それにプラスアルファして放射線専門医がうんぬん言う…という本のように読めた。もしかしたらこれくらいはprimaryのレベルなのかもしれないし、自分のレベルアップを図るのには良い本。あと画像解剖がわかりやすい、これは全ての画像診断の基本になる。2014/03/12
ねころじ
2
解剖と並べて画像が載っててわかりやすい。肺の区域も毎回適当になっちゃうから、見返すようにしたい。2016/11/19
たろやま
2
診療に深みがでるタイプの本ではないけど,基本をおさえるのと復習と,後輩を教えるのによい本.2014/03/12
「ぬみ」
0
放射線科実習の時に読んだ。非常に勉強になった。2018/05/25
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