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内容説明
就学前から、小学生が塾でするような勉強をさせる、そんな家庭が増えています。しかし、それは本当にこどものための教育なのでしょうか。勉強の基礎となるのは、“ことば”をききとる力、話す力です。まず、きく力、話す力をはぐくんでこそ、子どもは本当に豊かな心と知力を身につけることができるのです。そして、その“ことば”の最初の先生となるのが、じつはお母さん、あなたなのです。著者は、そうした視点から、生まれた瞬間からの、お母さんの愛のある語りかけや子守唄が、こどもの豊かな感性をはぐくむといいます。また、子どもの成長とともに、抽象的なことばのもつ意味を知ること、相手の言うことをきちんとききとる耳を育てることが、子どもの知性を伸ばすと説きます。よい耳をもつことはこどもにとって一生の宝。ゆったりとしたテンポでやさしく語りかけることが、聡明な子どもが育つ前提なのです。点数至上主義の風潮に一石を投じた、真の教育論。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いっちー
6
もっと早く出逢いたかった…◆子供の頭をよくするのは難しくない◆言葉を話しかければよい♪あるヨーロッパ国王の言葉かけをしないでの子育て実験…言葉がなくては心は育たない、言葉が命の泉!言葉が人間の発育にとっていかに大切であるか、衝撃的だった!◆生まれたばかりの子供は他の器官は未熟だが聴覚だけは発達しており、逆に言えば言葉の刷り込みを欲しているよう?◆だから母親は繰り返し言葉かけをしなくてはいけない。女性が押し並べて多弁というのも神の摂理?母親の言葉は愛を基調とし子どもを喜ばせ笑わせるものがベスト♪2013/04/20
Hiroshi Fukuchi
5
柏崎出張の帰路、ソラシドエアSNA021便が熊本空港に着陸したちょうどその瞬間読了。前半は子育てにおける母親の言葉の重要性が「母乳語」「離乳語」「絶対語感」「お母さんの声変わり」などの独特の概念の説明と共に解説されていて頷き頷きしながら読んだ。後半は日本語への愛情たっぷりに、日本語の持つ独特の機能を説明、日本語の曖昧さは和を保つ為と言う説明に納得。ここで得た知識を生活に取り入れて実践して行きたい。2013/03/07
ももちよ
3
成程なぁ、勉強になりました。読んでおいて良かったと思います。 一児の母として。 とても読みやすくわかりやすく書かれているので、幼い子をもつ忙しい母でもこれは隙間時間にスラスラ読めて、おすすめしたくなる本でした。2013/01/26
由起子
3
頭のよい子は記憶力が高い。記憶力は後天的に伸ばせる能力。記憶力は人の話を聞くことができるようになると高まる。 子どもの心をはぐくむのはことば。子どもの心を豊かにするには、まわりで、豊かな気持ちのこもったことばを話しかけるとよい。2012/02/16
siosaiyobu
1
これいいねー♪やっぱ論語と読み聞かせ再開しよ!!2013/09/18




