内容説明
超高齢化社会を目前に控えた日本人にとって、「老後の生き方」は年齢を問わず大きな課題となっている。認知症による様々な問題や老老介護の悲劇、家庭や施設での虐待など、高齢者が巻き込まれる事故・事件が世間に広まるたびに、「老い」に対する不安も高まっていく。しかし、歳をとることは、本当に悲しいことだけなのか。高齢者になるということは、人生を懸命に生きてきた証なのだと、自身も介護の経験を持つ著者は綴る。私たちは、65歳以上の「高齢者」とみなされる約20年=7300日をどう生きるべきか。自分らしい「充実した老後」を求めるすべての人に送る、介護・福祉のプロによる魂からの提言書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
舟江
4
親の介護を描いた本。介護をする人のいない小生にとっては、参考にならなかった。題名からほど遠い内容。2020/08/26
りこ55
1
著者は30歳になってから、「やはり介護の仕事がしたい」と、学校に通い介護福祉士、社会福祉士になった方。介護の制度や内容を説明しようとすると漢字だらけになって解りにくい本になってしまうのだけれど、この本は話し言葉で介護施設の現状や「包括」の役割等が書いてある。また、全編に介護職にエールを送る内容で、講演を聞いているみたいに受け取れる。私自身もこれから介護の仕事に少し関わることになるので、「仕事の内容は持ち帰って宿題にしない」「仕事中も休憩時間を取れ」とはっきり書いてあってちょっと安心しました。 2023/10/28
おだまん
1
ひとそれぞれ、難しいね。2016/12/28
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