角川SSC新書<br> 海洋へ膨張する中国 強硬化する共産党と人民解放軍

個数:1
紙書籍版価格 ¥842
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

角川SSC新書
海洋へ膨張する中国 強硬化する共産党と人民解放軍

  • 著者名:飯田将史
  • 価格 ¥842(本体¥780)
  • KADOKAWA(2014/09発売)
  • 春 満開!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~4/21)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

ソ連、インド、ベトナムなどと対峙し、「大陸国家」として歩んできた中国。しかし近年は資源やシーレーン確保のために「海洋国家」としての性格を強めている。その野心は台湾、南シナ海、そして尖閣諸島をはじめとする東シナ海に及び、「海保巡視船への漁船衝突事件」、「海監・漁政など海上法執行機関による日本への領海侵犯・領空侵犯」、そして「自衛隊の護衛艦への火器管制レーダーの照射」など深刻な軋轢を引き起こしている。本書では、軍事の近代化を急速に進展させ膨張する中国の現状について、習近平総書記率いる中国政府、共産党、人民解放軍の背景にある目的を含めて明らかにし、日本がとるべき対応を考えていく。最新の中国の外交・安全保障政策について、防衛省防衛研究所の現役研究官による分析をまとめた一冊。

目次

第1章 高まる海洋の戦略的重要性
第2章 東シナ海の緊張を高める中国
第3章 中国の圧力にさらされる台湾
第4章 中国の影響力が高まる南シナ海
第5章 強大化する中国海軍
第6章 最前線に立つ海上法執行機関
第7章 米中の戦略的競争
第8章 中国の海洋進出と日本の対応