角川コミックス・エース<br> 東京のらぼう!(1)

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角川コミックス・エース
東京のらぼう!(1)

  • 著者名:関口太郎【著者】
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • KADOKAWA(2016/12発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041050408

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内容説明

舞台は東京あきる野市。中一のつむぎ、小四のもも、保育園児のりんの三姉妹を育てる漫画家とうたんは、今日も仕事そっちのけで山へ川へ遊びに出かけます! 美味しいものもいっぱいの、東京田舎暮らしストーリー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

文花

16
実録、子育て漫画。…というよりは、とある三姉妹一家の成長記録。関口さん家(ち)のアルバムを覗いてるような感覚の作品です。でも、何か、たらない感じがしました。2016/12/04

ラルル

14
地元民お馴染みの場所が登場。夏はまぁこんな感じですが、正直、地味な冬はどんな風に描くのかなーと。氷瀑とかぐらいしか思い浮かびませんが…2017/03/23

緋莢

12
連載打ち切りになったのをきっかけに都心から、東京都の西の端っこ・あきる野市に引っ越した夫妻。13年後、夫妻の間には3人の女の子が生まれ、賑やかな日々を送っていた。家から車で10分の場所で釣りをしたり、BBQをしたり、蛍を見に行ったり・・・東京とは思えない緑豊かな町に暮らす漫画家一家の物語。2017/07/11

クサバナリスト

11
タイトルの『のらぼう』がどこにも登場しないのは何故か?私は『のらぼう』のヌメッとした食感が好きだ。描かれているのは武蔵五日市駅(旧五日市町)あたりだ。尚、機関車型バスは日ノ出町のつるつる温泉の送迎のためのもので、武蔵五日市駅との間を往復している。如何にも東京でも田舎で、自然がいっぱいの環境で生活しているのかを描きたいのだろうが、この一家の普段の買い物は、武蔵五日市付近の古びた商店街ではなく、車で20分程度で行ける日ノ出町のイオンで間違いない。すごい田舎暮らしをしているわけではない。2017/02/13

夜行ぬえ

3
読んでると何故か寒い。フィクションかと思ったら実録モノ?実録物に見せかけたフィクション?。打ち切り打ち切りみたいな冒頭なのに西東京とはいえ庭付き一軒家五人家族養えるもんなんだなぁ…と漫画家のお財布事情という変な所に感心してしまった。娘がどんどん美人に描かれるようになってる2017/02/12

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