内容説明
ツイッター上で人気に火がつき【第1回次にくるマンガ大賞】でWebマンガ部門 第2位を獲得! 自由きままな猫のぽんたと、振り回されっぱなしの作者・剛が日夜繰り広げる狂騒劇!! コミックでは、書き下ろし「ぽんたがうちに来た日から」「ぽんた、0歳期 前編」「ぽんた、0歳期 後編」を収録☆
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ビブリッサ
175
          
            猫飼いアルアル本☆ わかる~~~わかるわ~~~猫って勝手なのよね~でも可愛いのよね。ひとみしりで内弁慶でキカン気なぽんたちゃんへの、垂れ流しの愛を捧げる鴻池さん。優しい人なんだなぁ。こんな中央フェイスの猫いないよ~~と思ってたけど、掲載の写真を見て「似てる!」「やっぱりマンガ家さんだわ!」と失礼なことを思ってしまいました。2016/05/07
          
        Aya Murakami
162
          
            弟の本。 昔読んでいたハム研とかハムスペとかのノリを思い出します。 高いエサを欲しがるネタや糞尿ネタはペットネタの定番のようです。そしてペットネタでは死別も付き物ですが、本作は死ネタは最終的には避けるのか逃げずに描写しきるのか…、作者の心の強さが問われそうです。 他所のおうちでミーちゃんと別の名前で呼ばれたのは飼い主としてはショックだったでしょう…。2019/07/17
          
        みかん🍊
106
          
            書店に並んでいたので思わず買っちゃいました。10万部突破の帯、これでぽんたに美味しい餌が買ってあげれるね、ぽんたとの日常にあるあるとほのぼのしながらそして時々吹き出しながら読みました。ぽんたがうちの猫と同じ柄でやっている事までそっくり、クールマットはうちも買ったけど全然使ってくれなかった。2015/12/12
          
        吉田あや
100
          
            かわいい風貌、荒い気性。どこかで聞いたような…。ウチだ。猫じゃらしを咥えてカタカタフローリングを鳴らしながら走るところも、すぐ噛みつくところも、首輪も拒否り、エリザベスカラーが必需品なところも…。面白すぎて腹筋が痛くなりつつ、あまりに酷似する狂暴ぶりに胸も痛む。でもかわいい、余すとこなくかわいい。でも痛い。うほ~っ♡っとモフモフのお腹に飛び込んだら、毛繕いで舐めたての毛がじめぇ~っと顔を纏う、猫あるある。愛しさは哀しみも痛みも超え…て…ゆく…。2018/06/04
          
        にがうり
94
          
            あるあるある〜。何度も吹き出しました。猫を飼うって、楽しいことと同じくらい大変なこともある。きれいごとじゃないブラックな猫あるある も、根っこに愛があるから笑えるしうなずける。2015/12/22
          
        


 
               
               
              


