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内容説明
伝説となっているあの「五万節」を中心に、驚きのデビュー作、さらに手塚・山上両巨匠が賞賛した幻の新人賞入選作まで、初単行本化作を多数収録。「笑い」の革命家ウエケン、その本領！これを読まずに、ギャグを語るなかれ！
※巻末には、電子化記念特典として、【描き下ろし漫画】を収録！
（某怪獣映画の公開後、その先駆的作品として一部で話題となった収録作『怪獣の夜』の「シン」版！）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かやま
1
デビュー作は初めて読んだけどこの頃のマンガの方が面白かったりして。2015/09/05
刷子筆男
0
デビュー作から振り返って驚くしかないのだが、四半世紀全く作風が変わらないウエケン先生の、もはや「執念」には敬服するしかない。どうかしている偏執狂的な描き込みも、当時から同じである。この力にはもはや、何も言うことはない。今後とも、突き進んで欲しい。2014/01/06
緑虫＠漫画
0
ベストは「HAPPY LUCKY TRICKY & EMPTY」。2010/02/13
ねか
0
半年かかって書いた表題作がすごい。ギャグマンガ家の鏡だ。2009/09/14
たたみ
0
ちょっとこれは・・・寄せ集めでしかない気が。五万節はホントにすごいけど。うえけんは奇面組の人から影響受けてんだなあ。絵的に。2009/07/12
