少年チャンピオン・コミックス<br> 実は私は(20)

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少年チャンピオン・コミックス
実は私は(20)

  • 著者名:増田英二
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2016/12発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253225304

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内容説明

源二郎が頑なに人間を信じない理由を知るべく朝陽が送られた先は……まさかの過去!!? そしてそこで思わぬ人物と遭遇し…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

地下鉄パミュ

7
ここまで来たら良い意味でもう何も言う事は無い。頑張れ黒峰くん!2023/05/19

地下鉄パミュ

6
シレッとギャグ(黒峰くんの乗り突っ込み)は入れてくる物の、ストーリーに重点を置いた為、物凄く重厚、中身の濃い巻になった。読者を楽しませ、恐怖すらさせ、感動もさせてくれる。ここに来て物語の運び方の上手さが顕著になって来た気がします。一時期少しダレた感もあったがこれは最後まで読むべき漫画だと思った。途中脱落した人が居ましたら改めて読んで見てはいかがでしょうか。2016/12/21

sskitto0504

5
前回の委員長に続きのガチな感じでしたね…なんだかラスボスみたいなのも出てきたし。思いの外ちゃんとしてるんだよなぁ…朝日がここからどう頑張るのか楽しみです。2017/01/04

にぃと

4
白神さんの両親の過去編。単なる回想ではなく、朝陽が過去に飛ばされて交流を深めながら奮闘し、それでも過去を変えられなかった、という点でなかなか衝撃的。しかも今回の刺客は「アホではない」という時点で別格。真面目にこの作品みんなどこかしら抜けたところがあったのでかなりの脅威。終盤からはこれまで以上にシリアスな展開でクライマックスまで一直線な感じ。だからおまけマンガを見ると安心する。2023/09/21

nais

3
ラストに向け盛り上がってきた。ところどころギャグははさむものの後半はシリアス一直線。このままハッピーエンドに向け突っ走って欲しい。敵がアホでないだけでこれほど怖いとは。2016/12/14

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