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内容説明
英文学者・夏目漱石の仕事がもっと読まれてよいのではないか.本書はもと「十八世紀英文学」のテーマで行われた講義であって,漱石は日本人としての主体を鋭く自覚し,また堂々と貫きながら十八世紀イギリスの作家と作品に,その社会に切りこんでいった.外国文学に関心をもつあらゆる人の必読書. (解説 平井正穂)
目次
目 次
序
第一編 序 言
第二編 十八世紀の状況一般
一、十八世紀における英国の哲学
二、政治
三、芸術
四、珈琲店、酒肆及び倶楽部
五、倫敦
六、倫敦の住民
七、娯楽
八、文学者の地位
九、倫敦以外地方の状況
第三編 アヂソン及びスチールと常識文学
注 解……(古 川 久 編)



