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内容説明
瀬戸内海にある興居島の湾に、一年で六体もの変死体が流れ着いた。奇妙な事件の調査を依頼された御手洗潔(みたらい・きよし)は、石岡和己(いしおか・かずみ)とともに瀬戸内へ! 次々と起きる事件! 新発見された古文書から見つかった「星籠」という謎の文字! 連続殺人と歴史の謎に名探偵・御手洗潔が挑む。映画化もされた島田荘司の傑作本格ミステリーを赤名修が漫画化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ただいま蔵書整理中の18歳女子大生そっくりおじさん・寺
44
この物語の感想は、下巻だけではとても言い表せない。2019/04/08
yucchi
21
小説で上下巻合わせて1100頁超えがコミカライズ2巻って、はしょり過ぎじゃね?(笑) 良く言えば美味しいとこ取り、悪く言えば違う話。連載している雑誌の都合とかでこの短さになってしまったのならば残念。2016/11/28
まゆまゆ
17
「星籠の海」コミック2巻。表紙!かっこいい! 上下巻の原作のコミカライズが2巻で完結とは(T^T) 赤名さんが描く御手洗と石岡君好きなのでもっと読んでたかったです…でも、綺麗にまとまっていてよかった。楽しめたので満足です。2016/12/08
けい
8
原作既読。面白かった。星籠の絵がわかりやすかった。2017/01/03
かんたあびれ
5
【漫画】2巻で終了。全く関係なさそうに見えた、「事件」と「村上水軍」がこう繋がるとは。最後の場面に興奮しました。エッセンスだけ抜き出した漫画もまぁ面白かったけど、物足りないので、原作読みたい。2019/05/17
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