猫はよみがえる（１）

著者名：高橋翔馬【著・漫画】/三石メガネ【原案】

講談社（2016/10発売）

• ISBN：9784063828702

内容説明

2ヵ月前、優秀な学生のみが入学できる全寮制の国立・才禮学園で、2年2組の1人の生徒による凄惨な事件が起きた。同じクラスだった綾川梨花は、その事件の後から見るようになった見知らぬ女の子が泣きながら自分の名前を呼ぶ夢に悩まされていた。しかし、表面上は明るく振舞い、他のクラスメイトと同様に事件の話を避け、何とか平穏を取り戻そうとしていた。あの放課後までは――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[リフル]

★☆☆☆☆　よくある学園エログロ物、異様に少ないクラスメイト数、学園入学前の記憶の欠如、突然スイッチが入り狂暴化する生徒・・・( ；´Д｀)つまんねえな、コレ

2017/11/19

[しぐ]

ん？よくわからない。猫はよみがえる、とか意味深な言葉が出てきたり調整しないといけないとか先生が言ってたり、それがなにに繋がるのかわからん。なんでいきなり狂うんだろう。

2018/02/21

[やまちゃん]

電子無料。え、なにこれ。笑 謎だらけだけどぶっ飛びすぎたシーンが多いせいか全然期待が持てない。

2018/01/23

[ycm]

いやいや、グロいわ。ホラーとギャグは紙一重っていうのを見事に体現してるというか…。今の所よくある閉鎖環境でのサスペンスホラーって感じですね。読んだ人はわかると思いますが、とりあえず小森くんは極刑に値しますね。下衆の極み。

2016/12/03

[ふっか]

絵は上手いのに、肝心のホラーシーンがやりすぎなせいでお笑いになっちゃってる…もう少し古典的なホラー漫画も読んで勉強したほうがいいのかも…

2016/11/02