内容説明
ふわふわの揚げ豆腐に、とろとろのあんと生姜。口に含めば優しく甘い……日替わり定食はしあわせの味。
出来立て、ほかほかの美味しい揚げ出し豆腐をどうぞ。
レトロな丘の山商店街にある神崎食堂の人気NO.1メニューは揚げ出し豆腐。三軒隣の豆腐屋から仕入れたふわふわの豆腐に、とろとろのあん。口に含めば優しい甘さがしあわせを運ぶ絶品だ。看板娘の神崎花は、今日も店に立つが、ある日、会計中に見知らぬ男に突然プロポーズされる。彼は大企業の社長で、揚げ出し豆腐が好きだと言うが…?
以来、毎日店にやってくる彼はいったい何者―!?
豆腐屋×定食屋の美味しい料理に舌鼓!ネットで話題のグルメ小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佐島楓
45
題名につられて購入したが、期待していた食べ物の描写はごく少なかった。構成に惜しい部分があったのと、何より黒川がやっていることが横暴で腹立たしかった。2016/10/23
ゆき
33
神崎食堂の看板娘の神崎花はある日、会計中に見知らぬ男に突然プロポーズされる。彼は大企業の社長で。そこから日々のプロポーズされては断りの日々が続いていく。食堂に出てくる定食がどれも美味しそう。そして、美味しいお豆腐料理が食べたい。2017/02/02
おれんじぺこ♪(17年生)
25
えっと、はっきり書きます、ごめんなさい(笑)…なんだこれ…。タイトルからお料理小説だとワクワクして借りたのに、期待はずれもいいとこ。恋愛小説としても中途半端。主人公、花が何故ここまで頑なな性格なのかも謎だし、所々にでてくる【冷たい玲一】は結局わからずじまいだったし、なんか想像通り最後は結婚しちゃうし。二人が昔出会ったくだりはそこそこ良かったのに。花のご両親とか商店街の人たちはいい人そうだったのになぁ。2017/10/18
coco夏ko10角
22
ストーカー寸前な社長プロポーズ物語。あとがきにあるような豆腐小説が読みたかったなぁ。2017/10/27
アズマ
18
最後の「しあわせの味」という言葉がよかったです。玲一さんや食堂の人たちの人間関係は好きです。もう少し料理の描写を出してほしかったです。でも揚げ出し豆腐とおからドーナツがおいしそうでした。2018/04/02
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