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内容説明
【したいことだけ、してあげる。】
紅井小馬・高校一年生。世間は彼女を、「天才美人棋士」と呼ぶ。だが本人は言う、「私は奨励会員であって、まだ棋士ではない。」と。現在、奨励会1級。「プロ棋士」を目指し将棋に全てを捧げる彼女は言う。――『将棋以外、したら負けだと思ってる。』!!?? そんな感じ(?)で、学生生活スデに詰み気味☆ 将棋以外ぜーんぶ残念系女子が贈る、駄目カワイイ日常「詰んデレ」4コマ!! 将棋好きでも、そうでなくても、大丈夫ですよ☆☆
(C)2016 Junichi Odaka (C)2016 Daisuke Noda
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サケ太
5
将棋系だらだら少女と将棋を知らない教師の日常コメディ。すぱっと読める。2016/12/03
MLH
3
残念な美少女と彼女に懐かれた苦労人の教師とのやりとりは本当に面白い。将棋をネタをしたギャグやラブコメは将棋を知ってても知らなくても気軽に楽しめます。2016/12/04
藤和田
2
ちょっと将棋要素を足した教師と生徒のラブコメ。普通にラブコメだから、ガチ将棋要素を求めてる人には辛いかも。個人的には好き。2017/04/05
まつだ
2
女性奨励会員。そして覚悟が終わってる。んでも、将棋ほとんどかんけーねーな! サイコー。2016/10/10
Apple Tea
2
紅井さんの言ってる事、否定できないことが多いw将棋知らなくても楽しめる1冊。なかなか残念な女子高生2人w2016/09/25