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内容説明
とける、とけおちる 世界でいちばん熱く甘いシャーベットを君はくれました。 碧・修平・万里菜・良ポン、4人はそれぞれ心に本音を隠していた。本当に好きな人は誰? 碧が気持ちに素直になろうとした矢先、修平がまた転校することを知って…!? “脇役女子”が“物語の主役”になるまでのほのかなときめき恋物語、完結です。 【同時収録】透時間
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ako
12
最終巻。ダブルデートで万里菜が本音を。他の人と付き合って好きな人を忘れる。これをこの4人が意識的にであれ無意識にであれ、やってたってことね。相手を入れ替えてめでたしめでたしってことか…この人の漫画はいつも最後の方が残念なイメージがある。碧と入瀬の幸せそうな思いっきり幸せそうな笑顔が見たかったな〜2016/09/25
にゃんまげこ
8
無事にまとまったけど、もう少し糖度が高くても良かったかなぁ。せっかくかわいい二人だから、もっとあまいとこも見たかったなw2017/05/16
るぅ
3
前巻でもどかしい四角関係になってしまってハラハラしたのに、なんとあっけない(°д°)打ち切り並みのスピードで最終回。物足りない読後感。2016/08/10
まさみん
1
完結。呆気なさすぎだ(>_<)2016/11/03
dipu4nyan
1
簡単に決着。 まりなちゃんは実はりょうぽんのことがずっと好きで、りょうぽんもそうだったなんて。 あっさりな結末すぎる。 ま、でも妥当な組み合わせになったのかな もう少し、付き合ってからの佐々木たちを見たかったなぁ2016/08/10