一迅社ブックス いたずらオウムの生活雑記 2016

著者名：ろう飼い主【著】

一迅社（2016/09発売）

• ISBN：9784758015073

内容説明

タイハクオウムのろう君の日常は、今日も飼い主へのいたずらばかり。時に親密に、時にバイオレンスに飼い主へ迫るろう君と、そんなろう君に振り回される飼い主の、楽しくも激しい生活記録。日常のふれあいから、ペットホテルに預けられたろう君、引っ越し後のオウム部屋カスタマイズなど、多彩なエピソード・コラムを収録。マイナビニュースにて大好評連載中の4コママンガ『いたずらオウムの生活雑記』に描き下ろしを追加！　約3分の1がこの本でしか読めない描き下ろし!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[鱒子]

オウムのろうくんと飼い主さんのエッセイ漫画。ろうくんがすっごく可愛いのです（≧∇≦）私自身、オウムの事はよく知らないのですが、あー、オウムとの生活もいいなぁ…なんて夢想しちゃいます。しかし、なかなか大変そうです。いいことばかりを書いている訳じゃない、真面目かつ楽しい漫画でした。

2016/11/16

[ゆき]

バイオレンスなオウムとの暮らしエッセイだが、本当飼い主よくやってるよ…。オウムの嘴って本当に凶器だし、気に入らないと叫ぶし…。けど、そこが魅力。

2017/07/31

[おかめいんこ]

昔は本当にオウム欲しいと思った時期もあったけど…前作含めてこの作品読んで絶対無理と思った。若い時期に勢いで手にいてれなくて良かったよ(^_^;)

2016/06/27

[こむしゃん＠睡眠第一]

ブログはいつも拝見していますが、太白オウム「ろう」と飼い主さんの面白すぎる共同生活四コマです。やはり大型鳥は大変ですね・・・オウムの生態だけでなく、飼い主としての気構えや苦労話が豊富すぎて、オウムなどを飼いたいと思っている人はぜひ読んで頂きたい一冊です。

2016/06/27

[Shimatch]

楽しい、可愛いだけでなく、これだけ大変だというのを明確に伝えてくれているのは良いと思う。安易に大型さんをお迎えしちゃう人が増えないように。

2016/06/22