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内容説明
優しい柴犬・ポチは、友達のいないゆー子ちゃんを想って、流れ星に願います。「僕がもしも人間だったら、君は一人じゃないと伝えられるのに……」でも、夏祭りの夜、孤独なゆー子ちゃんが星に願ったのは、二度と取り返しのつかない、世界一残酷な願いだったのです……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
彌榮瑚
2
レビューを見て買って見たけど想像してたのとは違う感じ。1話目のインパクトはすごくよかったけどその後が惜しい。2012/12/31
ししゃも
2
序盤が秀逸。めまぐるしい展開でポチと一緒に読者も混乱状態に。とりあえず、やばい!やばい!やばい!やばさが迫りくる1巻。冒頭は『20世紀少年』 へのオマージュ…?2012/12/10
でーたべーす
1
一話は良かったけど、その後はいきあたりばったりな感じがするな。2013/03/03
タケミツ
1
飼い犬は人となることを望み、少女は世界の破滅を望んだ。両者の願いは叶えられ、そして一年後…。というお話。面白い。が、バッドエンド臭しかしないなぁ。それでも先が気になるので続きも読みます。2013/01/20
靖
1
このまま好き勝手に描いてほしい。好みではないが熱は感じた2013/01/05