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内容説明
小学校高学年にもなると人間関係は複雑になってきて、ちょっとしたいじめや仲間はずれなど、親としては心配なことも増えてきます。そこで、子どもが自分で問題をはね返せるようにするには、親は普段どのようなことに気をつけて接し、子どもを導いてあげればいいのか?長年、心に不安を持つ子どもたちと接してきた著者が、悩める親たちにアドバイスします。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
38
先日読んだ著者の本がとてもよかったので、こちらも取り寄せてみました。この方の根底にあるのは人間への信頼ではないでしょうか。あたたかく包み込むような言葉にほっとしました。娘といろいろぶつかることが増えてきた自分たち夫婦のことも育ててくれる本です。他にも本あるのかな?2022/02/23
りょうみや
15
項目的には一般の育児書と大差はないのだが、著者は「問題行動」を起こした児童達を受け入れるホームを運営しているだけあって内容に説得力がある。子どもに確かに応答することと、子どもが安心できる環境を保障すること、本当に必要なことはそれだけと最初に述べている。それによって子どもは自尊心と他人への信頼感を形成しそれが心の基礎となる。逆に子どもを一番傷つけるのは無関心。子どもに「言って聞かせ」や「させてみせ」ではなく、一番にしなくてはいけないのは親が「やってみせ」なのはその通りで、まずは親がしっかりしないといけない。2017/10/12
メープル
12
久しぶりの育児本。 こんな叱り方子どもを駄目にする。気を付けてはいるものの、つい言ってしまいがちなものばかりだった。 『してほしい行動』→すかさず誉める 『してほしくない行動』→無視する 他人や自分を傷つける『許しがたい行動』→制止する ついつい言葉に出しちゃうけど無視してみる。とにかく誉めよう。最近子供とぶつかり合ってしまうことが多いので、この本を読んでまた初心に戻れました。2021/03/16
ハパナ
7
育児一般書の様な表題ですが、もう少し切実な内容になっています。著者が運営する土井ホームとは、虐待・非行・発達障害などにある児童を自立支援する所です。その経験から肉体的・精神的虐待や、ネグレクトなどを無くしていきたい。親本人の意識とは別に、結果的にそうなっている事もある。という風に受けとりました。そう考えると、"~ストレスを自分ではね返せる子、の育て方"なのか、"~ストレスを自分ではね返せる、子の育て方"なのか主語が気になります。2016/10/01
ひろか
6
内容はいたって普通の養育本。しかし、著者の場合、実践の裏付けが半端なく、説得力がある。2016/06/29




