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内容説明
【闇を駆け、悪を狩る! 必殺アクションの名作、新たに復活!!】
裁かれぬ悪を始末する、復讐の代理人・闇狩人(やみかりうど)。彼らの存在が都市伝説となった現代、闇狩人として悪を屠る一人の少女がいた……。罪人の断末魔で奏でる少女の血塗られた鎮魂歌(ストーリー)が、人の世の光と闇に迫る――!
(C)2016 Iku Sakaguchi (C)2016 Shingi Hosokawa
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
6
過去作は読んだ事無いのですが何となく購入。必殺仕事人ですね。下種が登場しては始末していくパターンで続いていきますが、別パターンの話はあったりするんでしょうか?主人公の兄の過去話とかはそのうちやるとおもいますが。あと、コンパス強すぎです。2016/09/04
青乃屋 宇未
3
めちゃ面白かった。2019/02/24
やいとや
3
いやぁ、本屋で見かけた時に三度見しましたよ、マジで。あの闇狩人の正統続編で、しかも作画が坂口いく「じゃない」なんて!いや、disる訳じゃない心からの本音で、「物語作り最高、構図最高、なのに絵はヘタ」って坂口いくの稀有な持ち味は認めるけど、「ああ、この絵がもっとナニだったら」なんて思ったもんだったんで。旧作闇狩人は必殺好きにもバイブルだったから、このテイストはそのままに進化した新闇狩人は大歓迎。本当に殺しのシーンのコンテが素晴らしい。「現実的じゃない」所すらも必殺テイストガン盛りな美点だしね。嬉しい限り!2018/07/16
KUU
3
懐かしい。やはり主人公の武器は漫画のドーグか。 しかし、昔の作家の復活では作画担当がついてることが多いね。この作者のどことなく野暮ったいキャラ画、嫌いじゃなかったんだけどなぁ2017/11/03
阿輸迦
3
闇狩人は未読。女子高生が必殺仕事人をするお話。主人公・士堂 瑠璃(しどう るり 表紙の女の子)、漫画家志望の高校2年生のメガネっ娘、バストサイズ91cmFカッップの巨乳、というは表の顔。裏では、警察や司法が見逃した悪人をあの世へ送る殺し屋さんをしている。士堂瑠璃ちゃんが、とっても可愛い。悪人を暗殺するとき、動きに切れがあって小気味いい。殺しの場面では、メガネを外している。2017/09/09
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