カドカワBOOKS<br> これはきっと、恋じゃない ある日、異世界の聖女が召喚されて。

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カドカワBOOKS
これはきっと、恋じゃない ある日、異世界の聖女が召喚されて。

  • ISBN:9784047277830

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内容説明

「聖女様とアルファド様は、お似合いね」かつて、彼と婚約していたのは、私だった。今はただの下働きである私の……。異世界からの聖女召喚が成功したと聞かされたとき、私は礼拝堂で祈りを捧げている最中だった。聖女候補として神殿に引き取られて早十数年。私の人生は全て、聖女になる為のものだった。ついに私も、お払い箱か――。そう思っていた。なのに。「俺を望むことを、あきらめないでくれ」なぜ、貴方がそれを言うの? 幸せを願わずにはいられない純愛物語!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すがやん

18
珍しく召喚された聖女の話ではなく、召喚した側のシリアスな物語。とにかく主人公が哀れで暗いし、恋愛要素もあるけれども薄く、聖女という役割の悲惨な部分に焦点を当てているので、好き嫌いが分かれそうだが、そこに惹き込まれた。2016/09/16

はなりん

9
びっくりするぐらい暗くて切ない。そして、先の光が見えない。だけど、なんか引き込まれる。2018/07/28

しまふくろう

7
タイトル買い。表紙も挿絵も綺麗で良かった。 物語は主人公が聖女候補として日々修行していると、ある日聖女召喚が成功して、という話。他の世界から召喚された上にその目的が実はアレだったという異世界の聖女が一番の被害者で実に可哀想なのだけれど、その後どうなったか一切触れられていない上に暗殺騒ぎではその切欠じゃないかと疑われたり、話のしわ寄せを一身に受けているのが不憫でならなかった。 作者は異世界召喚に恨みでもあるんだろうか。2018/10/05

bulbul

7
聖女召喚モノの召喚国側のお話。厳しく生きづらい世界でひたすら耐えるリディアがじれったくて可哀相で切なくて…。一筋縄ではいかないハッピーエンドを堪能しました。第一皇子の境遇がまた残酷で~、でも実行力が酷薄で。召喚された呑気な女子高校生が気に食わないけれど酷く憐れで、何か色々混ざり合ってて読後の余韻も取り留めなくも充実してたかな。賛否両論読み応えあり。2016/08/12

りん

5
★★★★☆Web版既読。大好きな作品だったので、購入して読みました。Web版よりさらに深まって、良かったです。切なさが伴う、幸せとは何かをずっと探すような話です。幸せになって欲しいと願いながら読みました。誰もがみんな可哀想。そして彼女は最後どうなったの?と気になって終わりました。いつか何かでわかるのかな?2017/04/26

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