内容説明
<p>日本生まれ、米国育ち 注目のソフトウェア開発手法「スクラム」</p><p>本書は、企業の経営層に向けて、ソフトウェアの開発手法アジャイルとその手法の1つである「スクラム」を体系的に解説するものである。また、スクラムはソフトウェア開発のみならず、組織や企業活動、企業経営全体にまで適用できることを示し、この手法を取り入れ、ビジネスと一体となってソフトウェアを開発する組織や、その組織に息を吹き込む、新しいタイプのリーダーシップ像について考える。日本におけるアジャイル開発の第一人者、平鍋健児氏と、世界的な経営学者でありスクラムの提唱者、野中郁次郎氏の両者が、日本企業のリーダーシップと競争力を高めるために必要な、知識創造プロセスの重要性を提言する。</p><p>※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
86
アジャイル開発というのは最近かなり取り上げられるようになっています。PMBOK第6版でもいよいよこの開発手法が取り上げられるようです。いままではウォーターフォール開発であったのがこの本では経営的な観点からも述べられていて参考になります。野中先生が「スクラム」の名付け親とは!2017/10/15
Kenji Hiranabe
20
力作!後半の野中節とアジャイルのマリアージュがうまく書けた。もう少し第二部とのリンクをうまくできるとよかった。少しつなぐ言葉を足したい。2013/01/13
おくてつ
14
日本のボスが課題図書として同僚に挙げていた一冊が回覧されてきたので、読んでみた。 ソフト開発に携わっているわけではないので、直接取り入れるわけではないけれど、小さく回していけということですね。 野中先生はやっぱりお得意の暗黙知と形式知、そして実践知の話に持って行くのね。2020/06/16
Thinking_sketch_book
13
★★★★★アジャイル2冊目に読んで正解でした。ブートキャンプよりももう少し詳しい工夫や実例がより理解を深めてくれました。ウォーターフォール型はやる気が出ない手法だと共感してしまうため、アジャイルの夢が読めば読むほど膨らみます。少し疑った目で観ているつもりですが、それでも魅力ある手法に感じました。全体的にはアジャイルのパフォーマンスは現場人の能力次第かなと感じました。一方ウォーターフォール型はシステムの限界が能力の限界となり、人の能力に依存していません。これがアジャイルの大きな可能性かもしれない、そう感じま2013/05/04
ともさち
11
目的:アジャイル開発ってなに?/「スクラムとは 、会社を機能単位に分割した階層や組織ではなく 、どこをとっても会社のビジョンに向かった判断 ・行動パタ ーンを共有する自己相似形の知識創造活動であり 、それを実践する人々である 」。より効果効率的にお客様の声をアウトプットに取り入れるための開発手法。2015/12/31




