でぶせん（８）

著者名：安童夕馬【原作】/朝基まさし【漫画】

講談社（2016/08発売）

• ISBN：9784063828382

内容説明

福島満ことみっちゃんが、富士の樹海で一生を終わらせるつもりが、自分そっくりの白骨死体、福島ミツコと出会った事で、『でぶせん』は始まる。その後、ミツコになりすまし不良ばかりの帝辺高校で片っ端から生徒を更生。第8巻ではついに、ミツコを殺した犯人が判明!!　全ての始まり――“でぶせん”誕生の謎が明らかになる!!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[椿]

神夜さんが、乙女で可愛らしい。満子さんは、みんなの人気者だったのか～意外。みっちゃんに色々仕掛けていた犯人は、きっとこの人だろうなぁ、とは思ってたけど。過去にビックリ。

2016/09/08

[けい]

面白かった〜！

2016/08/13

[なみキミ]

★

2018/08/18

[読み人知らず]

予想はしてたけど真犯人がちょっとねえ。。

2016/09/23

[北白川にゃんこ]

犯人は予想通りだが過去がエキサイティング過ぎる

2021/04/29