芳文社コミックス<br> ごぶりんと一緒!!

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芳文社コミックス
ごぶりんと一緒!!

  • 著者名:井荻寿一【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 芳文社(2016/07発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784832233317

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内容説明

母の実家のあるヨーローッパの田舎町にやってきた少女・ルー。その家でルーが捕まえたのは、ネコでもネズミでもなくゴブリンだった! 西洋の妖精たちと出会う、ルーの冒険の日々が始まる!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よむよ

1
妖精が見える霊感体質(?)の女の子がゴブリンやトロールなどの妖精と触れ合いながら日々を過ごす日常コメディ。全体的にそこはかとなくいい話風なんだけど表現が軽いせいか心にぐっとこない。この子がこの霊感体質とどう付き合っていくのかが今後の話の分かれ道か。2015/05/14

ヘムレンしば

1
西洋版トトロといった感じかな。小学校に上がるまでの間、ヨーロッパのおばあちゃんの家に遊びにきたルーと、ゴブリンを初めとするヨーロッパの妖精達との交流のお話です。とぼけた表情のゴブリンが笑えます。それと主人公のルーちゃんのドヤ顔が可愛いのと、お母さんがエロカワな美人さんで二度お得です。2015/03/30

ちゅるふ

1
幼女と、その母と、その祖母と、入浴シーンもあり、幅広いニーズにお応えしております。2012/11/26

眞墨

0
ごぶりんが可愛いから、ごぶりんだけで話を作ったのかと思ったんだけど、他の妖精もいました(笑) このごぶりんなら一匹欲しい…。2013/03/16

Machina Sapiens @人工無能

0
ゴブリンと云えば、RPGでは最下層の殺られキャラだけど、このゴブリン達は、呑気で臆病、好奇心いっぱいの小人です。遠い東洋から、ヨーロッパの片田舎の母の故郷へやってきた6歳の女の子と、愛らしい(?)ゴブリンとの、微笑ましい物語。2012/12/06

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