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内容説明
伝説の王・ギルガメシュと、現代の高校生・シン。2人の少年が出会ったとき、運命が動き出す──! 高校の研修旅行で、ルーヴル美術館にやってきたシンと幼馴染みの玲音奈。「我が名は イシュタル」その声を聞いた途端、玲音奈は遺跡の前で忽然と姿を消してしまう。玲音奈を捜すシンの前に現れたのは、エンキドゥという亡霊であった。玲音奈の元に連れていく代わりに、エンキドゥが出した条件は、彼の魂を取り込むこと、そして彼の親友・ギルガメシュ王を守ること。氷栗版「ギルガメシュ叙事詩」、ここに開幕!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
都利
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珍しいメソポタミアものということで読んでみた。まだまだ序盤なので、今後の展開に期待。2013/10/02
モリエ
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まだ序盤。先が読めません。作品に惹きつけられる要素が、個人的には弱いので読み続けるかどうかもわかりません。2013/03/10
樹莉亜
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ギルガメシュ王が美少年やった。2013/02/09
プーチー
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イシュタルと書いて有ったので気になり購入。敵なのかイシュタル!2012/01/27
kamogawaHB
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出た!例のパターンのやつ。古代シュメールのお話が現代の高校の教室からスタートって言えばわかります?2011/12/15