くろアゲハ~カメレオン外伝~(7)

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くろアゲハ~カメレオン外伝~(7)

  • 著者名:加瀬あつし【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2016/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063925326

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内容説明

金欠の相沢がぶち上げた“二代目OZアイドル化計画”! プロデューサー・相沢(あいざわ)が描くバラ色の未来図は、エイラたちの過酷なブラック労働を前提としていた! さらに、マネージャー候補として、アイドルへのセクハラを夢見る初代メンバーが結集。反発したエイラは、千草(ちぐさ)の隠れた特技・サバイバルゲームで初代に対抗。二代目のプロデュース権をかけたエアガンバトルがここに勃発する!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぬ(ぬ)

2
むっ、とうとうアイツの登場か?…なんて思ったけど表紙だけでした。松戸編はあれだけドロドロしてたのに結末は随分と爽やか。そして唐突に始まるサバゲー対決…って加瀬先生、やっぱまどマギ大好きですねw にしても新キャラはこれ、ジゴロ次五郎(未読)関連か…広げてくるなぁ。2020/02/20

KUU

0
積極的にオタネタと過去の資産に頼っていくスタイル。ブタビアも懐かしーなー2017/05/20

kazu

0
千草・みやびシーンのサバゲーが楽しかった2016/09/03

ぴっころ

0
サバゲーでの千草がいい味出してます2016/08/27

やいとや

0
遂に『ジゴロ次五郎』世界もクロスオーバーに参加。面白いからこのまま全作品横断させちゃえばいいんじゃない?基本ギャグ漫画だから「世界観ガー」とか野暮言わなくていいしね。OZ勢対九州男、なんて画は中々にアガった。しかし、ギャグパートはエゲツない変態で、その辺りは流石加瀬あつし。松戸編はぐちゃぐちゃに入り組んだ割には爽やかなラストであり、こうしたなんだかんだで大団円、も非常にお上手。2020/12/20

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