角川コミックス・エース もののけもの(4)

著者名：ゴツボ×リュウジ【著者】

KADOKAWA（2016/06発売）

• ISBN：9784047151024

内容説明

人と妖怪の調和を保つ“もののけもの”に任命されたイマドキ１４歳・物部伊吹。深刻なような気がする最終回を控えても、やっぱりギャグとゆるさが光る、ゴツボ×リュウジ渾身の最終巻！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[半熟タマゴ＠コミック]

ゆるゆる妖怪漫画完結。おばさんのキャラが立った結果出番が増えて、クロエの存在感が薄くなってしまったのが残念…。おばさんも好きですけどね。クロエの活躍がもっと見たかった。イブキのクールなキャラと周りの濃さが良いバランスだったからもっと続いて欲しかったなと。

2022/08/16

[タケ]

最後になごやん出てきたわーい。メインキャラ差し置いて一番好き。

2016/04/03

[めぐみ]

再読。だけど意外とストーリー覚えてなくて楽しめました(^q^)ラスボス臭プンプンしてた父様(notハガレン)がまさかの結末でした(笑)このシリアスになりきれないユルーい感じ、嫌いじゃないてかむしろ好きです。この作者さんの他の作品も読んでみようかな…。

2014/02/15

[marow]

もうちょっと読んでみたかった。ゆるい雰囲気がいい漫画でしたね。

2010/12/03

[kujira]

え、これで終わり？　なんかいろいろ投げっ放しにも感じられる件。あと何かこの巻やたらにオバちゃんがかわいらしい。がんばれみそじ！

2010/11/07