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内容説明
僕は誰とも違わない。どこにでもいる、ただの男だ。いつか幸せに巡り合えることを祈りながら、バカみたいな失敗や挫折を繰り返しながら手探りで人生を歩いてきた。叶わなかった初恋、ヴォーカリストを志し味わった絶望、相棒との別れと喉のポリープ、EXILEの絆、そして美しい未来へ――秘めてきた思いのすべてを愛おしく綴った、感動の半生記!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroshi Sugiyama
3
聞いたことないけど、色々悩むんだなぁ2024/06/16
みかん
2
ATSUSHIの半生自伝。「けれど」の多用が気になりました。2015/03/26
Naoki
1
最高~(^^)/EXILEがもっと好きになりました! ATSUSHIさんへの見方が変わる一冊2016/08/31
なち
0
テレビでEXILE特集をやってて、その中で本書が引用されていたので気になって読んでみた。EXILE ATSUSHIの、というよりかは佐藤篤志さんの半生と苦悩が綴られていて、その人柄の深さを感じられた一冊だった。個人的に最近の活動をあまり知らなくて申し訳ないけれども、EXILE第二章くらいまでファンだった人には絶対刺さる本だと思う。この本を読んでからまた曲を聴き直すとより感慨深いなぁ。続きを密かに楽しみにしています。2020/05/30