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内容説明
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快適さの秘密から、先端材料としての木材まで誰もが知っている、木の匂い、手触り、ぬくもり……誕生の瞬間から人間を支え、そしていま人類の未来を救う唯一の可能性を秘める木材。生体材料としての木材の秘密から、文化、歴史、さらには最先端利用技術まで、木にかかわる最新知識76。(ブルーバックス・2001年11月刊)
目次
第1章 木は優れた生物材料
第2章 地球環境を救う木
第3章 木と暮らす文化
第4章 人と木材の長い歴史
第5章 木材の巧みな利用
第6章 木を守る
第7章 やさしい木材加工のコツ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
テン
3
勉強読書。専門的なことが比較的わかりやすく書いてある。が、ちゃんと読もうとするとなんか頭に入らなくて何ヶ月か取り組んでいた。2025/10/20
ねね
2
これまた雑学ですねぇ。木は凄いんだよ!って事を色々書いてあって、利用方法とか沢山載ってます。が、これだけ見てても本当に雑学ですね(汗)2013/12/01
naoto
1
小事典というより、自分には大百科に近い感じがする。木材の話満載、全部記憶できたら木材に関するクイズは全問解答できそう。都内でレバノン杉が見られるってびっくり。見に行こうかな。2016/04/19
miri
0
なんでもというだけあって、幅が広くて面白い。2014/03/29
tocco
0
宿研用2010/07/09




