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内容説明
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「うそつき村と正直村」「1、1、9、9で10を作る」など傑作中の傑作60題。友だち、家族、職場の仲間と「出しっこ」すれば、盛り上がること間違いなし!●暗記できるほど短い問題文●発想の転換がないと絶対に解けない奥の深さ●思わず唸る衝撃の解答――この3つが揃った問題だけを厳選。 (ブルーバックス・2001年12月刊)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やす
23
「うそつき村と正直村」のように、答えが1つの表現ではなく、ほかにも考えられるような問いから、論理的に考えられる問いまで、面白い問題がたくさん出題されています。「犯人はだれだ!」という問題は、小学生でも明確に解答することができました。「分母はいくつ」は、分数を単位分数の和で表すエジプトの分数の計算方法ですが、やさしい言葉で出題されているので取り組みやすいと思いました。職場で家庭でいろいろな人たちと一緒に楽しみたいと思います。2017/02/12
みどるん
5
結構難しい問題も。モンティホールはいつみても変な感覚になる。占いの確率の発想転換はおもしろかった。2014/07/17
epitaph3
1
「なにこの、屁理屈!」と言われそうだから、あまり得意気に生徒に問題は出さず、授業の隙間に使おうかと。問題数は60問。1ページに問題、めくって答えという構成。なお、コーヒーブレイクとして、たぶん、やや難易度簡単な問題も載せられている。2014/05/20
nagata
0
いわゆるスキマ時間にちょこちょこ読んでみた。論理系は今一つ。頭が固くなってる証拠かも。2013/07/17
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