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内容説明
「ビジネス戦略とは確率論である」「成功確率はある程度操作できる」「需要予測はそのための有用な道具である」など、企業戦略に役立つ智慧と数式が詰まった上級者向けのマーケティング実践書。
1 ~ 1件/全1件
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読書記録本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
5 よういち
90
落ち着いて読まないとサッパリ分からない。ビジネスはある程度の確率をもって操作可能だと言うことがいいたいのだろうが、著者の思考回路を辿るには私程度のオツムでは時間がかかり過ぎる。また、どこかで読もう...いや、読まないか。2020/03/13
ちくわ
56
【蔵書の思い出】企画部異動時に読んだが、数値化が困難に思える市場分析や需要予測等を客観的・論理的に紐解こうとする野心的な内容で学びが多かった。一見すると難解に思えるが、構成要素を網羅&細分化しつつ、各要素の重みを統計的に数値化し、目標達成の為の主要因の特定とKPIで進捗を追えるようにするだけ。ある意味『王道』の手法とも受け取れた。でも実際にはそれが出来ない企業が大多数を占める…人の心(特に認知バイアスや独り善がりなプライド)がミスを誘発するからか? だからこそ世の中はまだ面白く出来る!とも期待してしまう。2026/02/06
ジョンノレン
41
USJの業績をV字回復に導いた森岡毅氏と今西聖貴氏の統計学手法に裏打ちされたマーケティング戦略検討のエキス満載。コンビがP&G時代に取り組んだ実例も多数紹介される。市場構造のDNAを決定付けているのは消費者のプレファレンス、勝てる戦を探す、経営におけるサイコパスの有用性。終盤は二項分布、ポアゾン分布等の数式の説明、勿論斜め読みで定着せず。彼等の手法をフル活用出来るマーケティング部門構築には3年程度かかる由。2023/09/16
デビっちん
21
ただ頑張るだけじゃなくて、持っているリソースをコントロールできる領域に集中させることが成功への近道です。そのためには戦略が必要ですし、その戦略が成功する確率を知ることも必要です。いかに成功確率を高めるかという緻密な計算と、無機質にはじき出された数字に成功させるぞという情熱が全力で注ぎ込まれている有機的なつながりを感じました。2019/06/30
ぶう
17
USJの立て直しで有名な森岡さんと、森岡さんがP&G時代に一緒に仕事をされた縁でUSJに引っ張ってきたアナリストの今西さんとの共著。本書のテーマは数学を使っての需要予測。森岡さんの著書は結構読んでいるが、数学的な切り口で書かれているのは本書だけなのでなかなか興味深かった。特に今西さんパートは、よく知っているような商品を元に具体例を示してくれており大変分かりやすかった。自分自身、新規事業の企画書的な物を書いたことがあるが、需要予測の難しさに頭を悩ませた事があるので、こんなにも正確にできるということに驚いた。2024/07/08
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