富士見ファンタジア文庫 グランブルーファンタジー メンバーズフェイト

著者名：築地俊彦【著者】/Cygames【原作・イラスト】

KADOKAWA（2016/06発売）

• ISBN：9784040709192

内容説明

大人気王道ファンタジーゲーム「グランブルーファンタジー」の公式ノベライズが登場！　人気キャラクターたちの魅力満載で綴られる誰も見たことがない“運命”のエピソード、解放！

※本電子書籍にはシリアルコードは付属しておりません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[にゃんこ]

・私の好きなアンナちゃんが出てて、なんか嬉しかった♪ ・クラウディア達メイドをまとめるダーントさん…もとい、リベラ殿達。 さすがです。 ・いつも思うけど、ゼタとバザラガのコンビは、夫婦漫才みたい…。 ・ベアトリクスの奥義、なかなか使いこなせないんだよねー(^^; これ見て、ちょっと研究しようかな。

2017/05/18

[アウル]

最近またポチポチやり始めてきて、気になったので購入。ベアトリクスのポンコツ可愛いさとダヌアとアンナの水着の話が個人的には良かったかな。さっくりと読めるし、マイナーキャラのも登場させているのはいいね。基本使う機会が無いキャラが多いからもっとマイナーなキャラのエピソードを読んでみたい。

2016/05/20

[古宮]

小説版クロスフェイトエピソード。作者さんが結構やり込んでいるらしく、キャラを理解して活かしている感じ。 ダヌアとアンナ+マイシェラという意欲的な試みもしてくれてるので、今後が楽しみなシリーズ。

2016/08/03

[秋山真琴]

想像していた以上にしっかりと書き込まれていて大満足の一冊。表紙にはゼタやベア、ダヌアが描かれていてメインのように見えるけれど、実際にはバザラガとダーントが大活躍であった。と言うか、この手の小説で男性キャラが魅力的に描かれているのは珍しいように思うので、もうそれだけで好印象と言うか、元々、バザラガの朴訥でありながら、仮面の奥には優しさがあるのを知っていたので、それが小説のちからで十二分に描き出されたのは、とても嬉しい。2巻も今年中に読みたいところ。

2016/11/28

[のんの]

ゲームの方はプレイしてないんだけど、読んだラノベ。登場する女の子たちは可愛かった。これ読んで、ゲームをしたくなるかと言えば、そうでもなかった。

2024/04/29